Google八分という言葉は、私が「Google八分の刑」という難問という記事を書いた時に思いついた造語ですが、そのGoogle八分発祥の地であるこのサイトがGoogle八分になっているようです。
Yahoo!検索 - Google八分でもMSN サーチ: google八分 -- More Useful Everydayでも、3/28現在、このサイトの記事がトップに表示されます。Googleでは、しばらく前まで3番目か4番目くらいだったと思うのですが、今日現在、Google 検索: Google八分でもGoogle 検索: 圏外からのひとことでもこのサイトは出てきません。
Google 検索: site:amrita.s14.xrea.com/d/でも、「該当するページが見つかりませんでした」となります。
ログをチェックしてみると、2月25日に60件/日、3月04日に61件あったGoogleからのリファーが、3月11日に19件となった頃から減りはじめ、3月25日には7件、そして、3月26日には0件となりました。
現在、Googleにこの件について問合せている所です。
(追記)
同じxreaのサーバで、ウチもgoogle八分中という人がいました。
当サイトだけを狙ったものではないかもしれません。
(3/29 追記)
もうひとつxreaでHajime ONLINEさんという所も、Google八分になっているようです。
それで気がついたことがひとつあります。xreaの無料サーバは広告が自動挿入されますが、これが最近Google AdSenseになったようです。
広告はあまり気にしてないのではっきり覚えていませんが、この切り替えの少し後から、うちがGoogleのランクが下がりはじめたような気がします。もしそうだとすると、自動挿入されるAdSenseのHTMLに何か問題があって、(無法なSEOと判断されて)機械的に削除されたという可能性が考えられます。
と書いていたら、ちょうど「サーバ根こそぎ八分中」というコメントをいただきました。やじうまWatchにまでリンクされてしまってるんですね。
初めて来られた方は、せっかくですから、グーグルランクと課題図書でも読んでって下さい。もし興味があれば、この下にリストアップした関連記事もどうぞ。これって、大事な問題だと思いますよ。最近話題になっている、ライブドアのフジサンケイ買収にもある意味では関連する話だし。
なお、Googleからの回答はまだありません。
(3/30 追記)
Googleから「お客様のメールをエンジニア部に転送し、調査を依頼しました」というメールが来ました。
xreaで「自分のサイトが検索できない」とおっしゃているサイトは、他にもいくつかあるようです。やはり何が技術的なトラブルでサーバ全体が検索できない状態になっているようです。コメント欄にもいくつか情報が寄せられていますので、そちらも参照してください。
なお、他の検索できないサイトはtDiaryのサイトではないので、tDiaryの問題ではないと思います。また、ログを見てみた所、"Mediapartners-Google/2.1"というUAのクローラーらしきものが来ていますが、これは、エラーにはならず200で正常終了しています。単純にクローラーが異常終了して消えたということでもなさそうです。
Google八分記念(笑)として、これまでにGoogleについて書いた記事を抜き出してみました。
まず、「Google八分」という言葉を思いついた記事とその関連記事です。この時点では、まさかそんなことが本当に起こるとは思わず、まして自分の身にふりかかってくるとも思わず、純粋な思考実験として書いています。
それから、「悪徳商法?マニアックス」さんが、実際にgoogle の検索結果から削除されたという事件が起きて、それについて。
あと、Googleの公共性について考察した文章。
その他、Googleという言葉でサーチして、内容的にもある程度関連しているものを抜き出しました。予想以上にたくさんあって、自分でも驚きました。
何で八分になっているのか全く理由はわかりませんが、念の為、このサイトで公開した文書のソースをクリエイティブ・コモンズ帰属ライセンスで公開します。保存しておくと、後で何か面白いことがあるかもしれません。
クレジットは、essa(tnaka@dc4.so-net.ne.jp)でお願いします。
形式というか内容は、tDiaryのデータファイルです。
いくらなんでも朝一からみのもんたは勘弁してほしいけど、堀江さんが出てたんでしかたなく見ました。
堀江さんはちょっとナーバスになりすぎてて、何を聞いても「何か言うと一部を切りとられてしまうんで言えません」で、正論なんだけど確かに面白みの無い無難な発言に終始。
そしたら、TBSは、付き人みたいなライブドアの広報担当の女性に目をつけて、何度もカメラに映しては発言させようとする。「こういう状態で堀江さんと一緒に仕事するのは大変じゃないですか?」と、明らかに狙いのある質問に対して、
「でも押しつけてくる人じゃないので、やりやすいです」と一言。
これが見事でした。書いていると感じが伝わらないかもしれませんが、スっと素直に出た発言で、力が入ってなくて突っ込みようがない。堀江さんのイメージを一発でくつがえしてしまうようなセリフでした。
なんだ意外とコーポレートガバナンスができてるじゃないか。
少なくとも、その人は自分の仕事の意味をちゃんと把握していて、それを楽しんで充実した仕事をしている感じでした。TBS側は、できれば男と女の関係の下世話な話に持っていきたくて、それが無理なら堀江さんの独裁者的イメージを強調しようという意図だったんですが、その人の感覚では堀江さんは仕事のパートナーなんですね。ボスではあっても、それは単にひとつの仕事を違う側面から受け持っているだけの話で、対等なんですね。
個人として自分の本音を言いつつ、同時に広報担当として社長のイメージアップになるセリフ。どこまで計算してたのかはわかりませんでしたが、広報担当の人、GJでした。
書いている人:
essa