とりあえずメモ。
週刊誌では小6少女監禁事件の扱いが急激に縮小しつつある。しかも「買ったのは誰か?」という問題に焦点をあてた記事がない。いかにも週刊誌的な素材だし、これをもっと取りあげた方が売れると思うのだが。
雑誌の新聞で各誌の記事タイトル一覧を見ることができるので、興味のある人は確認してみてください。
あまりにも多すぎて何か操作された数字では?と疑ってしまうが、「保護者から警察に届け出があった」分が79万件とある。その分だけで、総人口2億として253人に一人になる。学区の総人口が5000人だとしたらひとつの学校で20人の子供が行方不明で警察に届出があるということになる。
やっぱりおかしいと思って海外のWEBを検索してみたら、この団体が13万件扱ったとか書いてある。でたらめな数字ではないらしい。
From 東京kittyアンテナ。
「みんなは知らないが裏で悪い奴が秘かに悪いことをしてる」と考えだすと、その考えが止まらなくなってしまう。特にマスコミ不信の証拠をひとつでも見つけると、古今東西あらゆる事件の報道を疑いの目で見るようになる。
特に問題なのが、反証を見つけても「それが隠蔽の証拠だ」と言ってかえって自説を補強してしまうことだ。カルト宗教にハマる人と同じ思考形態に陥ってしまって抜けられなくなる。
だから、「バランスが大事だ」と思うのだが、「バランス」っていう概念は社会的な常識と不可分である。陰謀論は基本的にそこを疑っているので、そこに頼ることはできない。陰謀論は前提が違うだけで、推論や実証の方法は論理的であるので(あり得るので)、場合によってはカルトよりたちが悪い。
結局、信頼に値する健全な言論が社会にとっていかに重要であるか、あらためて思い知るのである。陰謀論を撲滅するには、匿名掲示板とかP2Pとかブログのようなものがどうしても必要だと思う。陰謀論の怖さとネット言論の効用をもっと訴えるべきではないだろうか。
嘘でも本当でも、ネタ元が北朝鮮系である可能性は高い。
蓮池・地村夫妻のお子さんは返すけど、曽我さんの家族は返さない。 あくまで分断が目的なんだな。 朝日&毎日の曾我さんイジメと見事に連動していて、心底朝日&毎日が 恐ろしくなるよ。
さんざんその件で朝日たたきをやってるのに、俺はこれには気がつかなかった。今さらながら、2ちゃんねるには時々ビックリするような鋭い人がいる。
やっぱり単なるシンパというレベルでなくて、はっきりとむこうの指揮系統の元で動く人がいるのだろうか。
既得権を持つ人は、だいたい変化を嫌う。俺はそんなもの持ったことが無いので、これは当然のことだと思っていたが、よく考えてみると大きな謎がある。
市場が固定されていたら既得権のある人も現在以上に儲けることはできない。既得権のある人が率先して変化を起こせば、次の市場でも優位に立てる。既得権を使って、情報も人材も資金も調達できるのだから。
例えば、マスコミは2ちゃんねるを見て裏を取ることができる。これまでに確保した取材源を活用すれば、大抵の2ちゃんねらより2ちゃんねるの情報を有用に使えるはずだ。
しかし、そのように既得権を活用する人はいたとしても少数派で、たいていは破壊的イノベーションを無視して、変化を否認する。意外なことに大半の既得権者は金の亡者ではなくて、他の価値を優先する人の方が多いということだ。
卑劣な手段で変化を阻害する人たちのことを強欲な人だと思ってしまうが、現在受けとれるものに満足している人のことは「強欲」とは呼べないような気がする。「強欲」でない人がたくさん市場にいて、市場の中で重要なポジションを占めているとしたら、この問題は経済の問題ではなくて倫理の問題なのではないだろうか。
もちろん、彼らは「強欲」なのではなくて、目の前にあるチャンスが見えない馬鹿であるという解釈もあるだろうが、それはあまりにも彼らを馬鹿にしている見方だと思う。
書いている人:
essa